11月 13th, 2016年

植松氏語録

2016-11-13

H28年11月13日(日)の当塾の高校入試進学説明会での最後の
植松努氏のスピーチと本5冊の中からいい言葉を取りだしてみました。
どれも説得力のある言葉です。植松氏の体からあふれ出る多くの説得力
のある言葉に感動、そして勇気をもらいました。
以下、植松努氏語録として載せておきます。

*失敗や中途半端をマイナスと思ってはいけない → ただいま成長中!!
*これからの私達がしないといけない事は、できない理由をさがすことではく、
できる理由をさがすこと
*人としてすばらしいこと・・それは、できなかったことができるようになること
*どうせ無理 → だったらこうしてみたら?
*思うは招く ・・・「思う」という行為が、状態を「招く」
*過去は変えられませんでも未来は、努力で変えられます
*努力している人は、過去ではなく、現在と未来の話をします
*あきらめるのはいつでもできるんです。
いつでもできるから、最後にまわせばいいんです。
*人は一生成長できます。そのためには、一生失敗することです。
その失敗を、「ダメ」と思ったときに、成長はとまります。
*足りないことははずかしいことではない。
*学力とは学ぶ力と書きます。学ぶというのは、今からするアクションのことを意味していますから、
今よりどどれほど変われるか、という未来の可能性の価値こそが、本当の学力です。
*「だめかもしれない」と「できるかもしれない」という言葉は、位置としては同じ場所にある。
どちらを向いているかだけです。→「できるかもしれない」と言われるとできるようになります。
*感動! CAN DO! きみならできる!
*感動できれば、必ず夢がみつかる。そして、その夢は必ず実現してしまう。
*「してもらう」「させる」と能力を失う。「する」と能力が得られる。