果樹苗:文旦の紹介 (1ページ目)

平戸文旦

かいよう病やウィルス病にも強く育てやすい。12月に収穫して保存、3~4月頃食べて、びっくり。美味しい。

パールカン(土佐文旦)

家庭でも簡単な管理でおいしい果実が成ります。八朔や甘夏を近くに植えると結果しやすくなります。

晩白柚(ざぼん)

1果平均2kgの文旦。糖度12度前後の爽やかな甘さがある。日持ちするので玄関のインテリアとしても。

水晶文旦

超高級みかんにご家庭で挑戦してみませんか。糖度を上げるコツはズバリ水やり。ぎりぎりまでがまんすること。

サワーポメロ(大橘)

皮が薄いので手で剥けて、その時の香りは最高。じゅうのう膜も食べられ酸味は少なく食味最高の文旦。

紅まどか(紫ザボン)

果肉は赤みを帯びるのが特徴の早生ザボン。果実は700~1000g程度。かいよう病にも強いので育てやすい。

チャンドラポメロ

酸味が少なく、日本の気候にあった紅色ザボン。普通ザボンに比べ果汁が多く、食味良好。

スイーティー

青い果実なのに酸味が無く甘いあの輸入ミカン「スイーティー」を黄色くなるまで樹で完熟させると最高の味。

安政柑

果肉は少しの酸味とサクサク感、やわらかく多汁で爽快な香りを持つ、独特のおいしさがあります。

岡山の園芸店の動画店内ツアーイメージ

岡山の園芸店の施設案内イメージ

アクセスマップ

清光園芸へのアクセスマップ

ランキング

ページ上部へ戻る